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【グルメ・ドリンク】ボストンより、ニューイングランド地方の農作物事情や郷土料理のご紹介【アメリカ】

 

編集_20141207_115802_1アメリカは言わずと知れた農業大国で、日本への輸出も多く、スーパーでアメリカ産の野菜や肉などを見かける機会も多いのではないでしょうか。
アメリカは国土が広いため、地方によって育つものや収穫できるものも違ってきますが、今回は私が住んでいるボストン、ニューイングランド地方の農作物事情や郷土料理についてご紹介できたらと思います。

 

気候は?

ニューイングランド地方とは、アメリカの北東部6つの州(メイン州、ニューハンプシャー州、マサチューセッツ州、バーモント州、ロードアイランド州、コネチカット州)を指します。アメリカが開拓し始められた初期にイギリスから入植者が多く入って来たためこう呼ばれています。日本と同じように四季がありますが、私が生まれて育った広島県より夏は涼しく、冬は寒いです。行ったことがないので断言はできないのですが、日本でいうと北海道の気候に近いと思います。アメリカ国内を地域に分けると、ニューイングランド地方は面積で言えば狭いほうですが、何と言っても魚介類が豊富にとれることが日本人の私にとっては嬉しいのです。
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ロブスター

まず有名なのはロブスター。ロブスターは日本ではあまりなじみがないかもしれませんが、こちらではちょっとした贅沢品と呼べるかもしれません。アメリカは肉の値段が安く魚の値段が高い傾向があるので、ロブスターも食品としては高値のほうに入ると思います。さてこのロブスター、アメリカ人はどうやって食べているかというと、丸ごと茹でたあと溶かしたバターにつけて食べる人が多いです。レストランではほぼバターが出てくるのですが、日本人の私は醤油やポン酢があったらなあと思うことが多々あります。もちろんバターでもおいしいのですが・・
編集_20141207_115757_1ロブスターにはもうひとつ人気の食べ方があって、それは、ロブスターロールにすることです。ロブスターの身を小さく切って、パンにはさんで食べます。レストランでこれを頼むと、一匹丸ごと茹でたロブスターを頼むより安くつくことが多く値段がお手頃なのです。自分で身を取り出す手間もないですし、ロブスターの歯ごたえも抜群でかなりおすすめです。
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クラムチャウダー

他にニューイングランド地方で有名な魚介を使った料理は、クラムチャウダーです。こちらは日本でもなじみのある食べ物かと思います。アメリカでもニューイングランド地方にとどまらず、全国チェーンのレストランやカフェなどでもだいたいメニューに入っていることが多いです。クラムチャウダーは簡単に言えば、あさりの入ったクリームスープなのですが、一緒に入れるものがセロリだったりベーコンだったりとレストランや各家庭によって味は異なります。甘めなところ、塩っ気があるところなど様々ですので、お気に入りの一品を探すのもおもしろいと思います。ちなみにこちらでは、クラッカーを砕いてスープに入れて食べることが多いようですが、個人的にはクラッカーなしのほうが好きです。
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ストーニーフィールドのヨーグルト

その他ニューイングランド地方でよく知られているものといえば、ストーニーフィールド(Stonyfield)のヨーグルトです。こちらはニューハンプシャー州のロンドンデリーという小さな町に牧場があり、ここで作っているヨーグルトはアメリカ全土に出荷されています。実際、ハワイやアリゾナに住んでいたときもスーパーに売っていました。アメリカのヨーグルトは甘すぎたり酸っぱすぎたり、変にフルーツ味がつけられていたりとなかなかなじめなかったのですが、色々試していくうちに出会ったのがこのストーニーフィールドのヨーグルトで、日本人にはなじみやすい味だと思います。赤ちゃん用や子供用なども製造していて、幅広い年齢層に人気なようです。
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まだボストンに住んでそんなに長くはないのですが、こちらの食材や料理は日本人の口に合うものが多いと思います。新鮮な牡蠣や寿司も手に入りますし、とても住みやすいところだなと感じています。

 

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