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【海外生活アドバイス】ホームシックにかかったとき【アメリカ】

 

編集_20141219_101408_1私の場合は日本を出て初めて住んだのがハワイだったので、しばらくホームシックにかかることはありませんでした。初めて行ったハワイを堪能していましたし、日本のものがとにかく何でも手に入っていたからです。しかし、それも妊娠するまでの話・・妊娠、出産、子育ての流れの中でホームシックにかかることも増えました。今回は私がホームシックにかかるときとその対処の方法を書いてみますので、お付き合いただけたらと思います。

 

妊娠とつわり

妊娠中、そんなにひどくはなかったのですがやはりつわりがありました。普段は気にならないのににおいが気になったり、これが今食べたい!と思っても日本のように惣菜が充実していないので、材料を日本の食材が売っているスーパーに買いに行って作らなければならなかったり・・普段だといいのですが、体調が悪いとやっぱり誰かつくってー!と思ってしまいます。気持ちが悪いときに食べたくないものを仕方なく食べるというのはけっこう辛いものがありました。(ちなみに第2子をアリゾナの田舎で妊娠したときに、つわりも第1子のときよりひどくハワイでの自分は甘かったことに気づかされました。自分で和食を作るにも材料すらなかなか揃いませんでした。)こういうときの対処法は、
①近くに日本食のレストランがあればそこへ行く
②日系のスーパーへ行って色々と買いだめする(アリゾナのときは片道約3時間かけて行きました。そこまでしてでも和食が欲しかったのでしょう・・)
③両親に頼んで日本から応援物資を送ってもらう(さすがに作った料理などは無理ですが、食べたいお菓子などはとても助かりました。)です。
また、近所や知り合いに日本の方がいて料理をいただいたりすることもありました。こういうときにとてもありがたく感じるとともに、辛いけどまたもうちょっと頑張ろうと思えました。
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出産&子育て

さっきの続きにはなってしまいますが、こちらもなかなかのホームシックをもたらしてくれます。アメリカでは出産後の退院が早く、私の場合は第1子、第2子ともに1日半ほどで病院を出されました。もちろん母子共に健康な場合なので嬉しいことではあるのですが、これは体力的にとても辛いです。幸い、夫がどちらの場合も3-4週間育児休暇を取ることができたのでまだよかったのですが、子供が小さいうちは親もクタクタ。ときどき、両親が近くにいて子供たちをみてくれたらなあと思います。また、両親にももっと頻繁に孫と触れ合う機会を与えてあげられたらなあという申し訳ないような気持ちもあります。そんなときの私の対処法は、
①子供が小さいうちは1年に1回は実際に日本に帰る
②スカイプなどで頻繁に子供達と両親を会わせ、罪悪感を軽くする
③同じようにこちらで出産、育児と頑張っている日本人同士、褒めあう、励ましあう
です。これでなんとか乗り切っています。
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英語ばかり

私には定期的に英語に疲れる時期が訪れます。アメリカに住んでいるので当然なのですがテレビはどこを見ても英語、本が読みたいなあと思って本屋に行っても英語だらけ、そして人にうまく英語が伝わらないときなんかはなんだか急に英語に疲れてしまい、日本語を求めます。そんなときの私の対処法は、
①日本語の本を読む(既に持ってきているものか、ネットで注文します。日本人の多い街だと大手書店や古本屋もあります。)
②ネットで日本のテレビを見る
③日本に居る友達や家族にメール、電話する
④自分の青春時代の日本の歌を聴く
です。やっぱり日本語に触れるとほっとする自分がいます。
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電化製品

私の母親や友達は、アメリカは食洗機や乾燥機がだいたいどこの家にでもあって羨ましいとよく言います。確かにこの2点に関しては時短という意味でとても助かっています。しかし、掃除機においてはコードの巻上げが手動のものがあったり、音もかなりうるさいものも多く、冷蔵庫も見た目はとても大きいのですが、中を開けるとそうでもなかったりとなんだか残念なものも多いのです。確かにアメリカには色んな種類の電化製品がありますし、それぞれの家庭で持っている電化製品の数も多いと思います。でも、日本の静か、コンパクト、省エネの三点揃った家電に慣れている私は、こちらの電化製品を使う度に日本だったらもっとこうなのになあとため息が出て、やっぱり日本ってすごいと思うのです。
編集_20141219_182434_1自分が決めた国際結婚で自分の意志でこちらに住んでいますが、私の場合、体力的、精神的に疲れているときは、日本とアメリカのものやサービスを比べて日本の方がいいなと思ったときにホームシックにかかります。もちろんこちらにも良いものや習慣もたくさんあります。日本で生まれて育っているのでホームシックにかからないようにというのは無理ですが、今後も心のバランスをとりながらホームシックと付き合っていきたいなあと思っています。

 

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