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【祝日・記念日・年中行事】誰にでも、誰からでも。気持ちを伝えるバレンタインデー【アメリカ】

 

編集_image002日本ではお正月が過ぎるとバレンタインデーに向けてあちこちで商品が見られるようになり、2月に入るとデパートの地下にある洋菓子店や町中が賑わいますね。
この界隈では年始のイベントがないためか、クリスマスが過ぎると早速バレンタインデー用の商品がお目見えします。日本で当たり前のバレンタインデーが、アメリカでは違うと初めて知った時はそれは衝撃的でした。今回は日本と少し違うバレンタインデーの様子をここ、テキサスからお伝えします。

 

プレゼントよりも言葉で伝える。カードに込めた想い

バレンタインデーに女性から男性へチョコレートを贈る習慣は、日本の製菓会社が仕掛けたのだという話をよく耳にしますが、こちらでは「愛する人へ気持ちを伝える日」として年齢や性別を問わず、カードやプレゼントを贈る人が多いようです。

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スーパーや雑貨店、どのお店へ行っても赤やピンクが目立ちます。イベントがあるごとにカードを交換するアメリカですが、バレンタインデーも例に漏れず。膨大な数の中から「これだ!」という一枚を選びます。子供や親戚に向けて、友人に、そして会社の上司や学校の先生など、用途によって色々なカードを選ぶことが出来るのも少し日本とは違うかもしれませんね。また、カードは安い物ならば約100円程度のものから1000円近い値段のついている物もあり、その見た目の華やかさで気持ちを伝えると言っても過言ではないように思います。

 

チョコレート禁止のバレンタインデー?

こちらでは日本に定着している「義理チョコ」や、ここ数年見かけるようになった「逆チョコ」などの習慣がないかわりに、幼稚園や一部の学校では「プレゼント交換会」があるようです。子供の通う幼稚園ではクラスごとに、親も参加するバレンタインデーのパーティーが行われますが、このイベントのハイライトは何と言ってもプレゼント交換です。

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名刺サイズのバレンタイン用のカードに名前を書き、セロファンなどの袋に入れます。その他に文房具やステッカー、小さなオモチャを入れるのですが、食品は入れてはいけないという決まりがあります。勿論、チョコレートも入れてはいけないのです。どうやら日本同様、年々増えていると言われる食物アレルギーを持つ子供達に配慮してのことなのだとか。せっかくのバレンタイン。見た目が可愛らしいチョコレートやキャンディを入れてあげたいとは思うものの、子供達の安全のため仕方がありません。それでも子供達がセロファンバッグを開けて喜ぶ時の顔を見るのはやはり嬉しいものです。

 

アメリカのチョコレート事情

幼稚園でのチョコレートは禁止されていても、きちんと市場には出回っています。残念ながら、日本の物に比べると種類は少なく、デザインも華やかではないかもしれませんが、「これぞバレンタイン!」というチョコレートやキャンディがお店の棚に所狭しと並びます。

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中でも特に気になったのが1kg超えの大きなチョコレートの詰め合わせです。さすがは何でも大きいアメリカ。見ているだけで鼻血が出そうです。一体どんなシチュエーションでこれをプレゼントするのだろうかとついつい見入ってしまいました。

 

花よりもチョコよりも・・・

では他にはどの様な物がプレゼントとして人気なのでしょうか。

上の段のゴリラでも大きいと思うのですが。

上の段のゴリラでも大きいと思うのですが。

ぬいぐるみは子供のための物だと思っていましたが、成人女性へのプレゼントとして花に添えたりカードと一緒に渡すことも珍しくなく、日本だったら「場所を取ってしょうがない!」と思う物もアメリカだと「何て素敵なプレゼント!」と喜ばれるようです。
編集_image018これもどことなく子供のためという気もするのですが、成人同士でイベントの度に様々な風船をプレゼントする事も多いです。一つ100円程で買える物もあり、サイズやデザインがとても個性的です。
編集_image020そして、近年ではバレンタインデーと言えばこれ!という一品です。通常のチョコレートよりも売れているお店もある程なのだとか。苺をチョコレートにくぐらせて、色とりどりのデコレーションをします。小さなブースが設置されますが、どの様にデコレーションするかを細かく注文出来るのでブースの前には人が並んで待つ事も珍しくありません。この商品は毎年バレンタインデーのみの販売なため、ちょっと購買意欲をそそるのかもしれませんね。

というわけで、恋人同士や好きな人に思いを伝えるイベントとして定着している日本と少し違うアメリカのバレンタインデーを紹介させていただきましたが、日本の方が大人っぽくアメリカはどことなく子供のようで可愛らしい、と思ったのは私だけでしょうか。
この時期にこちらへおいでの際は、童心にかえって風船やぬいぐるみを手に取ってみてはいかがでしょうか。思いがけず楽しい時間が過ごせるかもしれません。

 

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