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【イベント】3月のイベントはこれ!~セント・パトリックデーで緑のビール!【アメリカ】

 

11079262_818057348285896_339750945_n3月に入り、気温が35度近くなる日も多くなってきたフェニックスです。3月は、4月から始まるメジャーリーグ公式戦に向け、アリゾナの都市部では「スプリングトレーニング」(春季キャンプ)が行われています。野球ファンの私は、機会を見つけてはスプリングトレーニングの試合を観戦しに、色々な球場にせっせと通っているわけですが、今回は偶然、3/17のセント・パトリックデーに行われた、2014年のワールドシリーズの覇者、サンフランシスコ・ジャイアンツと地元、アリゾナ・ダイヤモンドバックスの試合に行く機会があったので、スプリングトレーニングでのセント・パトリックデーの様子をお伝えします。

 

セント・パトリックデーとは?

セント・パトリックデーとは、元々はアイルランドの祝日です。アイルランドにカトリック教を広げた、聖人セント・パトリックの命日、3月17日がその日にあたります。本国のアイルランドでは、シャムロック(クローバー)を服につけたり、協会へミサに行ったりするそうです。また、首都のダブリンでは、5日間の盛大なフェスティバルやパレードが行われると言うことです。ここアメリカでは、「緑の日」とも呼ばれ、緑の服や帽子を身につけてお祝いします。緑のものを身につけていない人をつねってもいいことになっているらしく、10年前、アメリカに来たてでそのことを知らなかった私は、職場で同僚につねりまくられ、身をもってセント・パトリックデーを学習しました(苦笑)。以来、一年に一回のこの日のために緑のTシャツを購入し、必ず身につけるようにしています。

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スプリングトレーニングで見かけた人達

さて、話をスプリングトレーニングに戻します。通常、野球の試合では、それぞれのごひいきチームのユニフォームやTシャツを着たり、またはチームカラーの服を着たりするファンが多いのですが・・・この日のジャイアンツのホームスタジアム、スコッツデール・スタジアムは、緑が一際目を引いていました。この日は基本、「緑を着れば誰でもアイリッシュ!」。私もしっかり緑のTシャツを着て行きました。一目でアジア人とわかるルックスです。フレンドリーなおじさんに、「おお!あんたもアイリッシュかね!!」と声をかけられ、すかさず「どっからどう見てもアイリッシュにしか見えないでしょ!」と言って、周りの人も巻き込んで大ウケです。スタジアムにやってきたファンだけではなく、この日はジャイアンツ、ダイヤモンドバックス共に緑の帽子を着用してプレー。スタジアムの売り子さんにも、ユニークなセント・パトリックファッションが目立ちました。

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グリーン・ビア

セント・パトリックデーで、見逃すわけにはいかないのが名物(?)「グリーン・ビア」です。文字通り、「緑に染められたビール」です。この日は球場でも売られていました。私も試してみましたが、何のことない、味は普通のビールです。試合後に出かけたレストランでも試してみましたが、基本的にどのビールでも作れるとのことで、どうやらビールに食用の着色料を入れて、緑にしているようです。気分はセント・パトリックですが、あまり体に良さそうな色ではありませんよね。そして、セント・パトリックデーと言えば、「コーンビーフとキャベツ」。これでアイリッシュ気分を満喫です。・・・なんとなく、セント・パトリックデー本来の意味が忘れ去られているような気がしないでもありませんが・・・楽しんだもの勝ちということで。

11081690_818057374952560_541115489_n3月半ば、フェニックスは徐々に気温が上がり、日本より一足お先にビールが美味しい季節となります。ピクニック気分で太陽の下、スプリングトレーニングの試合を楽しみながら、緑のビールを楽しむのもまた一興ですよ。

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