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【海外旅行アドバイス】夏の海外旅行、海へ、山へ、高原へ【ベトナム】

 

編集_1夏に海外旅行を考えている方の中には「ビーチリゾートでのんびりと過ごしたい」、「異国の海で海水浴を楽しみたい」といった、夏らしい楽しみ方を求めている旅行者も多いことでしょう。しかし、夏の楽しみといえば海だけではありません。

南シナ海に面したベトナムは、確かにビーチリゾートは年間を通して多くの外国人観光客が訪れる人気スポット。しかし、ベトナムはまだ手付かずの自然がいたるところに残っていることも忘れてはいけません。今回は自然を堪能できるおすすめエリアをご紹介したいと思います。

 

編集_2高原地帯「ダラット」
ベトナム人の新婚旅行先で最も人気の高いダラットは、標高1400mの高原地帯。山の麓に形成された町中は坂が多く、自転車やバイクをレンタルして散策することができます。もともとフランス統治時代にフランス軍が避暑地として開拓したのがはじまりで、その後ロシア人が観光先に目を付けました。現在では多くの外国人旅行客が訪れる愛と癒しの町ですが、日本人の間ではまだ認知度が高いとはいえません。

ダラット観光では、景勝地を巡る旅行プランがオーソドックス。市街地中心に広がるスアンフーン湖周辺の遊歩道を、恋人や子供たちと歩いてみるのはいかがでしょうか。高原地帯特有の清々しい空気を吸うことができます。また、アクティビティを楽しみたい方は、郊外のランビアン山でトレッキングができます。時間を持て余すくらいが丁度よく、「これからどこへ行こうか」と考えながら、路上カフェで名物の豆乳を飲むのも一興です。

 

編集_3アジア随一の鍾乳洞、「フォンニャ=ケバン国立公園」

ベトナム中北部にあるフォンニャ=ケバン国立公園は、2003年にユネスコ世界遺産に登録されました。まだ未開拓の地域で、現在もフォンニャ洞窟は発掘調査中。国立公園内には、いまだ発見されていない新種が数十種類いる可能性があるとのこと。野生動物も多く、自然の宝庫となっています。

フォンニャ=ケバン国立公園に行くには、ツアーに参加するのが手っ取り早いです。中部ダナン、もしくは同じく世界遺産のフエから催行しています。
フォンニャ洞窟へは小さな手漕ぎボートで入ることができ、その道中の幻想的な湖の風景や、2億5千年前に形成された洞窟内の空間に圧倒されることでしょう。

 

編集_4山岳地帯「サパ」で少数民族と触れ合う

北部山岳地帯のサパは、中国との国境近くにあるラオカイ省にある県のひとつ。ハノイ旅行者の中には、「サパでトレッキング」、「少数民族に会う」といった目的の方もいます。ハノイからラオカイまでは鉄道で約10時間。かなりの距離がありますので、道中は車窓を流れる景色や、列車の車内を楽しみましょう。

サパは標高1600mの山岳地帯で、麓では少数民族による青空市場が広がっています。サパに暮らす少数民族のうち、華モン族の衣装はとても華やかで、美しい刺繍が施されているのが特徴。外国人旅行客のお土産や、レストラン、カフェなどの装飾としても人気が高いです。

さらにトレッキングツアーに申し込んだ方は、美しく広がる棚田や彼らが暮らす家々を垣間見ることができます。水牛を引いて農作業をする人や、道端に腰を下ろして談笑をする若者など、素朴な光景に出会うことができます。

 

編集_5メコンデルタで自然を堪能

メコンデルタ地方は、タイやラオス、カンボジアにミャンマーといった東南アジアを跨ぐ国際河川のメコン川が象徴。メコン川支流で行われる水上市場を見学したい方はカイベーやカントーへ、雄大な自然を堪能したい方はベンチェーの蛍ツアーなどがおすすめ。その他、ロンスエンやソクチャン、ヴィンロンなど、自然と人々が寄り添うのどかな光景に心癒されることができます。さらに高速ボートで行ける離れ小島のフーコック島で、リゾートを満喫することもできます。

夏の海外旅行は、山や高原、山岳地帯で自然を堪能し、リトリートする旅はいかがでしょうか。

 

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