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「ハロウィン」について[ベトナム]

 

編集_image001_1毎年10月31日に行われる「ハロウィン」。
アメリカでは古くから定着している行事の一つですが、日本ではここ数年で徐々に普及してきたかなって感じですね。

では、東南アジアに位置するベトナムでは、「ハロウィンを楽しむ」という概念はあるのでしょうか。

 

ベトナムのハロウィン事情

ベトナムはまだまだ外国発の文化や行事が浸透していないイメージがあります。今回ご紹介するハロウィンに関しても、年配の方の中には、「そんなの知らん」、「ハロウィンってなんだ?」と存在自体知らない人も多く見受けられました。

とは言えグローバル化するベトナムも、昨今はスマホやインターネットの普及も相まって、若者は海外の情報を敏感にキャッチします。現在では、若者の間でハロウィンを知らない人はほとんどいません。
編集_image002_1店ではさまざまなハロウィン企画が催される

10月半ばくらいから、服飾ショップをはじめ、カフェやレストランではハロウィンのデコレーションがはじまります。
お店のスタッフはハロウィンを模した服装で客を迎えてくれ、レストランでは期間限定でハロウィンディナーを提供するところも出てきます。また、一部のカフェやレストランでは、当日はコスプレ衣装でビュッフェを楽しむ、といったイベントも企画しています。

ただし、ハロウィンは現在のところ、一部の学生をはじめとする若者のイベントなので、一般に普及しているとは言い難いです。学生は学校やカフェで、社会人はホテルの会場を貸し切って、ハロウィンイベントを仲間内で開催するプライベート要素がまだ強い印象です。


編集_image003_1しかし、ハロウィン間近になると、ハロウィンの衣装や小道具を扱うショップも多くなります。1日200人以上来店するという人気店もあるようです。

ベトナムで人気のハロウィングッズは、女性は魔女の衣装、男性はホラー系の仮面です。日本円にすると500円~5000円程度が相場。通常は小さな文房具店や日用生活雑貨を売る個人商店も、この期間はハロウィングッズ専門店に早変わりするところも。年々ハロウィン商戦は激化していると笑って言う店主もいました。

 

編集_image004_1中華の町でもハロウィン?

ホーチミン市内5区と6区に跨る「チョロン」と呼ばれるエリアは、華人が多く住む中華街です。普段はカオス的な町並みや仏教、道教の寺院が観光客の散策エリアとなっていますが、そんな中華街でもハロウィンの波が押し寄せている様子。

チョロン中心部のビンタイ市場がある通り沿いには、ハロウィングッズを売る商店が並んでいます。
と店主が嬉々と語っていました。
かぼちゃのお化けの隣にお札や線香があるのは、なんだか異彩を放っていましたが、それもご愛敬といったところでしょうか。

 

ハロウィンを手っ取り早く感じたいなら1区を歩こう

上記でご説明したように、通りを歩いていて仮装している人に会うことはほとんどないでしょう。ただし、1区は在住外国人をはじめ、若者の聖地です。観光スポットにもなっている市民劇場やベンタイン市場周辺を歩いていれば、ハロウィン仕様にデコレーションされたショップを数多く発見できます。スタッフも仮装していますので、「Trick or Treat」と言えばもしかしたらお菓子をくれるところもあるかもしれませんよ。

また、ホーチミン市郊外に今年初頭オープンした日系スーパーの「イオン」。
こちらでも各ショップやフロア内の随所にハロウィンの装いをうかがうことができます。現地人の暮らしも垣間見ることができますので、おすすめスポットとなります。

イオンへはレタントン通りのスカイガーデンと呼ばれる日本人が多く住んでいるマンション前から、無料のシャトルバスがあります。1時間毎に出ていますので、こちらを利用すると便利です。

名称:イオンモール
住所:30 Bo Bao Tan Thang St. Dist.Tan Phu. Ho Chi Minh

 

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