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【暮らし・住まい】日本ではあまり知られていない海外で流行の病【ベトナム】

 

編集_1_1ベトナムに旅行される方は、感染症ウイルスに注意をしなければなりません。日本でも冬の時期になると、毎年インフルエンザが流行しますね。ワクチンを注射することによって免疫をつくり、特定ウイルスに関して防ぐことができます。

ベトナム及び東南アジアでは、日本ではあまり見られない感染症ウイルスがありますので、ビギナー旅行者の方は、事前に予防接種をすることもおすすめできます。ちなみに、現在世界で猛威を奮っている「エボラ出血熱」。ベトナムでは2015年1月時点で感染者は報告されていません(感染した可能性がある患者が報告されましたが、マラリアでした)。

渡航前に日系病院の住所をチェックするとともに、短期間であっても海外旅行保険は申し込んでおきましょう。また、クレジットカードに付帯されている保険は、キャッシュレスではないことがほとんどなので、最初は自腹で払わなければなりません。一日入院するだけでも数万円かかります。

 

食事に気を付けよう

ベトナムの食堂や屋台では、衛生管理がされていませんので、A型肝炎や赤痢、ノロウイルスに気を付けなければなりません。生野菜や充分火が通っていない食べ物、生水は摂取しないようにしましょう。感染した際の症状は発熱、倦怠感、水様性の下痢などです。

 

編集_2_1感染症対策を

1、予防接種
「A型肝炎」は必須となります。特に中長期滞在者、東南アジアを複数ヶ国周遊される方は、予防接種を打っておくことを強くおすすめします。また、田舎や山岳地帯に訪れようと考えている方は、「日本脳炎」の予防接種も完了しておきましょう。

2、虫よけスプレー
デング熱、マラリア、日本脳炎などは、蚊を媒介にして感染するウイルスですので、虫よけスプレーは必須です。外出する前に使用するほか、ホテルでも蚊は発生するので、就寝前などでも必ず使用してください。

3、長袖、長ズボンの着用
ベトナムは地域によっても気温差はありますが、基本は常夏の国。日中は日差しが厳しいので、半袖短パンなどラフな格好が動きやすいですが、蚊に刺されるのを防ぐために、できるだけ肌の露出はおさえてください。

 

編集_3_1ベトナムで流行中の感染症

まず挙げられるのが「鳥インフルエンザ」。日本でも発生しましたが、主に東南アジアで問題となっている感染症で、発熱、呼吸器症状、下痢などの症状がみられます。農家、市場、動物園といった鳥類がいる場所では、接触を避けるようにしてください。また、近寄った場合は、手洗いとうがいをしっかりとしましょう。

次に「狂犬病」。日本では撲滅され、清浄国と言われていますが、ベトナムでは近年狂犬病患者が再び増えてきています。
と誤解されがちですが、狂犬病は哺乳類に感染していますので、犬をはじめ、猫や猿などに噛まれても、感染する可能性があります。噛まれた部位が脳に近いほど致命傷となり、発症後の死亡率はほぼ100%。現代の医学をもってしても治療することはできません。

 

編集_4_1市内観光でもデング熱に注意

日本でも2014年にデング熱が上陸したとニュースで取り上げられましたね。毎年代々木公園で開催されているベトナムフェスティバルも、デング熱を危惧したため中止となりました。

デング熱は蚊を媒介にして発症する感染症ウイルスで、発熱、目の痛み、発疹、筋肉痛、関節痛などが症状として挙げられます。一度の感染ではそれほど重症には至りませんが、デング熱に二度感染すると、「デング出血熱」へと発展しやすく、最悪死亡することもあります。

一昔前までは、デング熱と言えば東南アジアであっても田舎や山岳地帯に生息している蚊に気を付けていれば問題ないという意識でしたが、現在では、ハノイやホーチミンといった都市部でもデング熱を持っている蚊が生息していますので、蚊よけ対策は必ず講じてください。

 

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