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【祝日・記念日・年中行事】バレンタインについて【ベトナム】

 

編集_12月14日はバレンタインデーです。日本では女性が男性に告白したり、プレゼントを贈ったりしますね。では、ベトナムでは、2月14日は男性と女性はどのように過ごすのでしょうか。今回はベトナムのバレンタインデーをご紹介します。

 

ベトナムでは男性が女性にプレゼントを贈る日

ご存じの方もいるかと思いますが、世界の多くの国々では、バレンタインといえば、「男性が女性にプレゼントを贈る日」となります。ベトナムも同様に、贈る側は男性となります。

ベトナムで一般的にプレゼントとして認知されているのは「花束」です。この時期になると、市場や広場、公園、通りなどで花束を売る露店が出没します。ちなみに、学生がお小遣い稼ぎに自ら道端で花束を売ることもよくあります。
編集_2しかし、現代の若いベトナム人女性は、花束程度では満足していない様子もうかがえます。「花よりアクセサリーが欲しい」という女性も最近は多く、男性の懐事情も年々厳しくなっているようです。

では、日本で定番の「チョコレート」はまったくプレゼントとして考えられないのかというと、実はそうでもありません。日本や韓国のチョコレートを贈る習慣は、ベトナムでも若者を中心に広く知られています。そのことから、ここ最近では、彼女は彼氏にチョコレートを、彼氏は彼女にアクセサリーを贈るといったカップルも増えてきている様子です。

 

編集_3公園は学生の定番のデートスポット

ベトナムの高校生、大学生ははっきり言ってお金がありません。彼女を高級レストランに誘ったり、高価なプレゼントを贈ることはほとんどないです。

そこで、学生の定番のバレンタインデーのデートスポットが公園です。どこの公園も日暮れ頃から深夜までカップルの学生たちで賑わっています。ベンチで肩を寄り添うカップルだけではなく、男女交えて友人同士集まって談笑する光景もしばしばうかがえます。

ホーチミン市内中心部の聖母マリア教会傍に広がる4月30日公園は、特に活気立つスポットとなります。夜が深まるにつれて、バイクの大群や屋台が現れますので、ベトナムらしさを感じることができるでしょう。

 

編集_4カフェデートもバレンタインデーの王道

公園に足を運ぶ前、もしくは後に行くスポットとして、多くのカップルに支持されているのが「カフェ」。特に南部ホーチミンはカフェ天国なので、ハノイよりもバレンタインデーにおけるカフェ率は高めです。

彼氏は事前に口コミサイトなどでお洒落カフェをチェックして、彼女の喜ぶ顔を見て自分も満足。それがベトナム人男性の優しさなのです。

日本人であれば、「ちょっと贅沢な食事を……」と思い付きそうですが、ベトナム人の場合は、高級レストランで食事をするよりも、寄り添ってゆっくりとした時間を過ごしたいのが女性の本音でもあるようです。彼氏の懐事情を察しての意見でもあるでしょうが……。

 

編集_5恋人の旅行先に選ばれるダラット

2015年のバレンタインデーは土曜日だったことから、二泊三日でホーチミンからダラットへ行く恋人の観光客が目立ちました。金曜日の仕事終わりに寝台バスで出発すれば、深夜、もしくは明け方に到着するお気軽スポットです。

ダラットは恋人たちの聖地としてベトナム人に愛されています。その理由の一つが「花」。上記で説明したように、花はベトナム人における彼女への王道のプレゼント。しかし、常夏の国であるベトナムでは、花の種類は少ないのが難点。

そこで高地のダラットに咲く色とりどりの花が女性の心を的を射抜いたのです。ダラットの観光中心部にある「ダラット市ガーデン」は、定期的にフラワーフェスティバルが開催される花の園。広大な敷地面積にぎっしりと花々が咲き誇り、西洋の雰囲気を感じたり、フラワーアートを愛でたりすることができます。

名称:ダラット市ガーデン
住所:2 Tran Nhan Tong St. Da lat

 

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